2012年4月26日木曜日

MAXRACING Products HONDATA FLASHPRO


基本的にスタンダードモードでも純正との変化の違いは確実に体感でき、ECU変更の違いにきっとご満足いただけるでしょう。

まずはそれを味わってからオリジナルデーターを試してもらっても構いません。
オリジナルデーターではこちらに多数あるデーターの中からお客さんの車に最適なデーターを選んで入れ、車の個体による違いや、装着パーツでの変化をマップに反映させています。


レースの芝刈り機を構築する方法

車の仕様や使われてるパーツにより、ECUデーターはそれに合わせてセッティングする事で本来の性能を発揮します。
たとえば同じパーツを付けた車でも、走行距離や使用状況、オイルの違い等でもデーターは変化します。そのためベースマップを現車に合わせたセッティングが必要です。

HONDATAを使用するようになってからは、内蔵してあるデーターロガーをフルに活用し、普段通り運転してもらってお客様の運転の仕方や、同じマップでの細かい変化もわかるので、その車と運転の仕方にBESTなマップ制作が可能になりました。
またサーキット走行でもデーターロガーでのマップ更新でよりBESTなセッティングも可能です。


それは自分の椅子は、パターンをカバーしていません

ECUセッティングで現車合わせだと、高額にもなるし時間もかかる作業でしたが、HONDATAの機能をフルに活用することにより、より短時間でBESTにでき、 装着してからのパーツの交換でのリセッティングも手軽に行えるように、項目別に細かく価格もリーズナブルに設定しました。そのためオリジナルデーターはご来店できる方に限らせて販売しています。


いろんなECUがありますがFD2にHONDATAを選んだのは上記の理由からです。
フルノーマルから、マフラー交換、エキマニ交換、スポーツ触媒、クリーナー交換、ストレート触媒、ビッグスロットル、ハイコンプ仕様、ハイカム仕様や、2.4仕様まで様々な仕様でも対応でき、どれもデーターロガーを使いBESTなセッティングが可能。

純正ECUのシリアル一つにHONDATA1台なのでイモビライザーもそのまま使用することが可能です。また車両を転売するときに純正のデーターに戻すことも可能です。


FD2のECUで悩んでるならHONDATAがお勧めです
純正との違いも確実に体感できますし、VTECやVTCの変化、パーツを交換してのデーター変更も手軽ですし、燃費仕様やパワー仕様などパーツを交換しての変化も楽しめます。今後ハイカムや排気量アップを考えていてもHONDATAなら対応できます



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